プリマス RQ(原型:あろえもなか様)の見本を作成しました
どうも、村正です。
WFに向かってる電車の中でこの記事を書いております。
今回はあろえもなかさん原型の「プリマス RQ」の見本を担当させていただきました。
公式イラストではありませんが、お久しぶり先生のイラストを元にした作品ですね。
では写真をどうぞ

















今回はさちひらさんに撮影頂きました。
さちひらさん、ありがとうございます。
仮組み


組むにあたって難しいポイントはさほど無いと思います。
傘がそこそこな重量があって手首に負担がかかるので、左腕と左手首は軸を2本ずつ入れておいた方が良いと思います。
また傘の骨組み部分はレジンですが、見栄えを重視して金属線に置き換えるのもオススメです。
私は今回洋白線に置き換えてます。


塗装
髪

肌
GXクリアピンク:クリアオレンジ:クリアパープル:ラスキウスホワイトナッツ=3:2:1:3
色白のキャラですが、薄く塗るとレジン地が見えすぎてしまうので、ややソリッドの塗料を混ぜてます。

おっぱいがバインバインなので谷間に塗料が入りにくいですが、ラスキウスデコみたいなパステルでぼかしてやると良いですよ。

服
重めのエナメルスーツをイメージしてましたので、EXシルバー:クールホワイト:風群青=20:20:1をベースに、ガラスパールでコートしてます。

傘
クリアパーツの透明感は活かしつつ、かといってクリアカラーで塗ると安っぽいビニール傘になってしまうので、ソリッドカラーを薄ーく吹いてます。

裏側から見た時にシェードが見えるように、シェード→ハイライト→シェードの順番で塗ってます。
最後にAGパールを乗せてます。

NIKKEよりエレグバニー(原型:トモゴマフさん)の塗装見本を担当しました。
どうも、村正です。
WF前の修羅場真っただ中でこの記事を書いています。
みんな!WFでは笑顔で会おうな!!!
前置きはこのぐらいにして、今回はトモゴマフさん原型のバニーエレグです。
トモゴマフさんのオリジナルデザインで、これでもか!!というぐらいいろいろ詰め込まれております。
それでは写真です。

(写真提供:difeet様)







では以下、制作雑記です。
1.仮組
ショートヘアなので髪の毛のパーツ数少ないと思いきや、やはりトモゴマフさん、我々に組めるものなら組んでみろと言わんばかりの分割です。
とはいえ分割はさすがの腕前なので組む順番さえ間違えなければ問題なく組めるかと思います。

装飾や小物が多いのでパーツ数はバニーにしては多い方ですが、その分マスキングも少なく済みますので、全体的には簡単に制作できる方だと思います。
2.塗装
・髪の毛
ダークイエローをベースに塗装しております。
インナーカラーはキアライエローを少し白で割ったものをマスキングせずに塗装してます。

・バニースーツ
キアライエローでハイライトを塗った後、オレンジでシェードを入れ、イエローパール、クリスタルカラーのサファイアの順で塗ってます。
パールを乗せるとシェードが弱くなりますので、濃すぎるかな?ぐらいシェードを入れておくとよいです。

・手甲
黒ベース⇒リッチゴールド⇒クリアブラック
イラストだとアンティーク調の暗めのゴールドでしたので、クリアブラックでトーンを落としてます。
こちらはガレキの知恵袋おじちゃんこと、ご都合さんからの教えです。

・手袋、カバンの黒
青みのある黒を目指したので、ミディアムブルーを塗ってからクリアブラックでシェードを入れてます。
・手袋、カバンの黄色
キアライエローをベースに塗装してます。
イエローは白同様に陰影が分かりにくくなる色ですので、段差などにエナメルで一筆入れるとディテールアップできます。

・面相、デカール
今回もデカールを担当させていただきました。
目のデカールと肩のストラップの部分の文字がついてきます。
デカールの配置上、眉毛と目の間隔がやや狭いので、気になる方は切り離してご使用ください。

また肩ストラップについても、ストラップが曲がっているので一文字ずつ切り離して張っていただく方が失敗が少ないと思います。
ではでは。
アズールレーンよりピッツバーグの塗装見本を担当しました
忘れちまったかぁ?俺だよ俺。
ピッツバーグだよ!!
嘘です、村正です。
今この記事を見てる皆さんは爆笑の渦に巻き込まれていると思いますが、タイトルの通りアズールレーンのピッツバーグの塗装見本を担当させていただきました。原型は干潟為四さんです。干潟さんの原型はドゥルガーに続き2回目ですね。
最近実装されたようですが、ボルチモア級の三番艦なんですってね。ボルチモア級は何でこんなにスケベなのか。。。
前置きはここまでにしておいて、まずは写真です。













コートはキャストオフ可能で顔の差分パーツがついておりますので好みのスタイルで飾れるのもいいところですね。
○仮組み
コートの左袖はラペルと干渉しやすいのと、コートの襟は最後に組んだ方が良いので、軸打ちより磁石で保持した方が良いですね。袖の部分は3mmネオジムであればしっかりと保持できます。
〇塗装
・髪

ハイライト→ライラック3:ミディアムブルー1
シェード→ライラック3:ミディアムブルー1:風群青5
・トップ

ロトスシルバー1:MLB4、シェードにクリアブラック
ここは見どころの一つなので、イラストの雰囲気を保ちつつ、少し不思議なメタリックにしました。
・コート

外側:コバルトブルー1:ミディアムブルー1→パステルピンクブルーを上掛け
内側:レッド1:監底色1
イラストだとほんの少しピンクの反射があるので、今回は偏光パールをうっすら載せて表現しました。
・タイツ

グラファイトブラックをベースに、クリアブラックでシェーディング
・腰アーマー

ガンメタル1:ミディアムブルー1:ウルトラシルバー1:クールホワイト2
金属感はありつつも、THEメタリック的なカラーは避けたかったので、シルバーにソリッドカラーを混ぜてます。
・靴

今回はシルバーをつや消ししてドライブラシでエッジを際立たせてみました。
・面相

デカールは干潟為四さん謹製です。今回はそちらを使用しました。
ではでは。
NIKKE よりエレグ(水着)の塗装見本を担当しましたぞ
どもども、村正です。
ようやく涼しくなってきて塗装のしやすいシーズン到来ですね。
ただ一気に涼しくなって早々にパンイチ塗装を封印せざるを得ない気温です、無念。
さて、今回はボウズロケット様原型、ゲーム「NIKKE」から水着エレグの塗装見本を担当させていただきました。
こちらの作品はチョチミ様のイラストをもとに立体化しているようですね。
〇写真









写真はさちひら様に撮影いただきました、いつもきれいな写真ありがとうございます。
〇仮組
特に難しい部分はありません。
片足が浮いてて台座への軸うちは一方でしかできませんが、安定したポーズなので片足だけで問題ありません。
缶については軸での固定が難しいので、磁石がベターでしょう。

〇塗装
・髪の毛
タン5:レッドブラウン1:白5:ほんの少し黒
インナーカラーはマスキングで塗分けてます。

・肌
エレグは色白キャラですが、チョチョミ先生のイラストではかなり肉感強めだったのでほんの少し青を足してます。

・水着
イエロー→イエローパール→オレンジでシャドウ→トパーズゴールド
イラストでは金ビキニにするか悩みましたが、今回は黄色のビキニにしてます。
光沢感を出すために、パールを使用してます。

・デカール
今回デカールはアイデカール、缶、ストラップ部分のデカールが付属しております。
アイデカールについては両目ついておりますが、右目はほぼ見えないのとイラストの雰囲気から見本では左目のみ使用してます。

ではでは。
角楯カリン バニーver(原型:トモゴマフ様)の塗装見本を作製しました。
どうも、村正です。
お久しぶりです。
さて、今回はトモゴマフさん限界の角楯カリン バニーverの塗装見本を作成しました。
トモゴマフさんの塗装見本を担当させてもらうのはバニーアスナ、謎マキ、真白に引き続き4体目ですね。商業の三白眼ちゃん入れると5体目になります。














撮影:difeet様
台座:いもむ様
トモゴマフさんの造形は流れるような曲線がいいですね。髪の毛や脚、お腹周りのラインは是非見て頂きたいです。
では塗装レシピのご紹介です。
○肌
GXクリアピンク:GXクリアオレンジ:クリアブルー=39:26:20
シャドウにディープクリアレッド
カリンの肌は赤みが強く暗い肌なので、調色は手間がかかりましたね。

褐色は特に谷間とか塗れてない部分が目立つので、サフレスした後エナメルを筆塗りしてやると良いです。

○髪の毛
ベース色→
GX1:GX2:C67:CR2=40:3:2:1
黒シャドウ→
GX1:GX2:C67:CR2=6:20:2:1
毛先の紫→
GX1:GX2:C67:CR2=4:3:2:1
・バニースーツ、ハイヒール
シルバーからのキャンディ塗装です。
クリアバイオレット・クリアブラックでグラデーション入れてます。

・ヘイロー
C67パープルとCR2マゼンタを混ぜてマゼンタ寄りのパープルを使った後、クリアブラックでシャドウ。
ヘイローはうっすら透けるぐらいが好みなので、クリアカラーは使用しませんでした。
○銃
ガンメタル→クリアブラックでシャドウ入れてます。
シアンの部分はGX1:GX122:CR1=10:10:1
○面相
今回もデカール作成しました。

カリンの目は機械的なのでハイライト入れませんでした。
ハイライト入れるのが好みの方は描き足すと良いでしょう。
ではでは。
大鳳ドレスVer.(原型:ボウズロケット様)の塗装見本を作製しました。
どうも、村正です。
半年ぶりの記事になってしまいました、ごめんちょ。
ワンフェス終わったわ〜〜と思ったらもう次のワンフェスですよ、楽しみですね。
さて、今回の記事はボウズロケットさん原型の大鳳です。
ボウズロケットさんのキットは5体目、見本作成は3体目ですね。お話をまた頂けて大変光栄であります。
ではまずはdifeetさんから提供頂いた写真からどうぞ。











やっぱりボウズロケット✖️アズレンの破壊力は凄まじいぜぇ……
流石に5体も作ると原型師さんの特徴とかが見えてくるんですが、おっぱいにコレだけの表情をつけられるのは流石という感じですね。
では、作成にあたってのポイントを以下に記載しておきます。今回特に仮組において難しい部分はないので塗装のみの説明です。

髪の毛
パーツが大きく、各パーツの色を合わせるのがちょっと難しいですが、印象を強く決める部分ですので頑張って塗りましょう。

前髪部分は透け感を出すために毛先に少し色を載せてます。
タイツ

まずは普通に肌色を塗り、その後にタイツの繊維感と光沢感を出すためにやみふささん(@yamihusa1977)の高輝度パールを全体に塗ります。
その上からさらにクリアブラックでグラデーションをつけてタイツ塗装をします。
クリアブラックを塗って肉感足りないな〜って感じたら、その上から再度サフレスで肌を塗ればOKです。
レース部分はちまちまマスキングしても良いですが、エナメル拭き取りでやるとすごく楽です。
やり方は
①レースの濃い部分の色を塗る
②エナメルで肌色を吹く
③拭き取る
④薄く①の塗料を吹く
となってます。




ドレス
まずブラックでシャドウを入れ、その後メタリックで塗装すれば、下地の色が透けてグラデーションがかかるという手法です。このやり方は伊勢の重鎮こと、ご都合主義の人(通称ごっつさん)から教わったやり方ですね。



。
なぜこのやり方にしたかというと、今回メタリックの粒子感を強く残したかったのですが、メタリックの後にキャンディ塗装やシャドウを入れてしまうと、その分メタリックの粒子感が損なわれてしまいます。
なるべくメタリックの上に何も色を乗せたくなかったので、このやり方に行きつきました。とても面白いやり方ですね。
靴

エナメルの靴のイメージという事で、キャンディ塗装で仕上げてます。
肌

今回はセントルイスと並べることを想定して、セントルイス→白人、大鳳→日本人(こんなバインバインな日本人いてたまるか)というイメージでセントルイスの肌よりオレンジにふってます。
またシャドウも赤みの強いセントルイスに比べ、ブラウン寄りに仕上げてます。

一番難しいのは胸の谷間だと思います。高圧で吹くと塗料が入っていかないので、可能な限りエアー圧を弱めて塗ると良いでしょう。それでも届かない場合はエナメル筆塗りでいいと思います。
顔

今回もデカール付きです。
ボウズロケットさんからの要望で公式イラストよりキツめな美女という感じで仕上げました。
貼るだけ簡単、初心者でもバッチリです!
今回作成のツイートにハッシュタグ「#村正大鳳制作記」をつけてますので、もっと詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。
ではでは。
NIKKE-勝利の女神-よりバイパーの見本作成しました。
どうも、村正です。
新しい仕事にも慣れてきて塗り塗りする時間も捻出できるようになってきました。
本日はとなりのモケイフェスティバルが東京で行われました。第一回にのみ参加したのですが、まさかここまでのイベントになるとは思っても見ませんでした。引き続き継続していただきたいですね!
さてこのイベントにて販売したガレージキット「バイパー」(NIKKE-勝利の女神-)の塗装見本、およびデカールデータの作成を担当しました。原型は歩瀬様です。デカールがついた優しいキットです。明日はboothでの販売もあるようなので要チェック❗️


(写真提供:difeet様)
購入された方向けに、作成にあたってのポイントを以下にまとめておきます。※今回作成中の写真を撮るのを忘れてて写真少なめですすみません……
1.仮組みについて
仮組みの難易度は高くありません。注意するとしたら台座に固定する左足の軸打ちとコートの固定方法の2点です。
まず左足の軸打ちですが、細かく分割されている為しっかりと軸を打たないと強度が保てません。私は脛部分のパーツを貫通させ左脚→脛当て→脛パーツ→足を一本の軸で固定させました。
次にコートですが軸が打ちにくく、軸を打ってしまうと確認で付け外しがしにくいため私は軸を打ちませんでした。代わりにコートをヒートガンで温めて幅を狭める事で上半身を挟み込むようにしました。この方法でもしっかりと支えられますし、不安な方は最終的に接着しても良いでしょう。

2.塗装について
髪の毛
ハイライト…セールカラー:マホガニー:白=5:1:30
シャドウ…セールカラー:マホガニー=5:1
まずはハイライト色で塗った後、MGパールにてコート、その後シャドウ色で陰影をつけてます。

肌
GXクリアピンク:GXクリアオレンジ=1:1
結構赤身の強い肌でしたのでいつもよりピンクの比率高めです。網タイツはモールドが彫ってあるので、エナメルの白を流し込むだけで簡単です。

ジャケット
明るめのピンクを塗ってからCCパールレッドをコート、その後GXクリアピンクでシャドウを入れてます。内側の部分についてもAGパールを使用してます。

スカート
塗装見本ではやみふささんより提供頂いた特殊なレインボー塗料を使用しましたが、現在は入手困難だそうです。
比較的入手しやすい塗料であればマジョッコのレインボーファインが一番イメージに近いかと思います。その後クリアブラック+クリアバイオレットでシャドウを入れてます。

シューズ
特にレシピは必要ないと思いますが、こちらには粗めの粒子のプレミアムガラスパールを使用してます。
トップス
白のシャドウは青紫で入れるのが一般的ですが、キャラクターのイメージカラーがピンクなのでシャドウもクリアバイオレット+クリアピンクでピンク寄りにしました。ちなみにシャドウを吐く前にLGパールをコートしてます。

スマートフォン
塗装後にUVクリアレジンを流し込んで画面っぽく仕上げてます。

ではでは。

